中絶手術によって後遺症が残りました

友人知っている産婦人科で

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結局、私が姉のように慕っていた友人に相談し、彼女の知っている産婦人科で中絶手術をすることになったのです。
住んでいる県で産婦人科に行ったら、「誰かに見られるかもしれない」という思いから隣の県の産婦人科を選びました。
どうにか、中絶手術をする病院は決まったのですが、問題は中絶費用の捻出でした。
私の貯金は親が管理していたし、彼も大学生だったため10万円という費用が用意できませんでした。

中絶は簡単って言うけど、
実は悲惨な方法。
お腹にいる赤ん坊をスプーンでかきだす。
その時、目も見えない赤ん坊が必死に
お腹の中を逃げまわって、
最後は手や足がバラバラになって出てくる。
たまに無傷で出てくる赤ちゃんは、
医者が暴れる胎児の口をおさえて窒息死させる。

— ☆楽しい恋をしよう♪黄金の恋愛法則♪ (@ougonhousoku) 2018年7月9日
でも、先ほどの友人が彼に「二人でしたことによる行為でこういう事態になってしまったのに、女性は身体を傷つけられるのに、男は何も傷つかないで済むのはおかしい、お金はどうやってもいいから捻出してきて」と彼に怒ってくれたのです。
彼も決心したようで、先に就職していた友人に「何も聞かずに10万円貸してほしい」と頭を下げて、一週間後にはお金を用意してくれました。
中絶手術をする当日は暑い夏の日で、外では「ミーン、ミーン」とセミが鳴っていました。
休診日の午後、誰も訪れることのない病院で手術を受けました。
「1、2、3」と数を数えると記憶がなくなり、目覚めた時には、彼がベッドの横で手を握っていました。
その時の私の気持ちは「終わった」という安堵感しかありませんでした。
若かったのかもしれません、命の重さを考えることができませんでした。
就職先も決まっていた私は「すべてをなかったことにしよう」と考えていたのです。
でも、神様はそんな私たちに教えてくれることになるのです。
「命の尊さ、命の重さ」についてです。