中絶手術によって後遺症が残りました

なくしてしまったあの子の分も愛情を注ごう

コンドームの先端がほんの少しだけ敗れてしまっていた | 友人知っている産婦人科で | なくしてしまったあの子の分も愛情を注ごう

その後、紆余曲折ありましたが、27歳の時に彼と結婚したのです。
中絶手術の後遺症が残っているなんて考えてもいませんでした。
生理もきっちりきていたし、その後の検診もしっかりといき「異常なし」と言われていたからです。
結婚してしばらくすると夫婦二人の生活も飽きてきて「子供」が欲しくなったのです。
しかし、どんなにチャレンジしても子宝に恵まれず5年の月日が経ちました。
さすがに、不安になり、婦人科で調べてみてもらったところ、私の「卵管が詰まっている」と言われました。
中絶手術の時の処置が悪くて、卵管を傷つけてしまいうまく排卵することができなくなっていたのです。
先生からの勧めで、卵管を通す処置をしてもらったのですが、ものすごい痛みに悶絶しました。
その時に思ったのです。
「きっと、あの子も苦しい思いをしてこの世を去っていったに違いない」ということです。
その後、無事に妊娠し、今は元気な男の子を育てています。
子供を育てている、今、「なくしてしまったあの子の分も愛情を注ごう」と思っています。

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